お久しぶりです。
このウエブサイトに普段ホームシックな日記や音楽のすゝめしか載せないけれど、今日は本格的で元気なお知らせします。
皆さんは多分ご存知ですが、去年帰国してから(財)自治体国際化協会のパリ事務所に務めています。同僚は大体日本人で、仕事上では(JETプログラムのPR、翻訳、ウエブサイトの管理、ニュースレターの編集など)、チャレンジが多いです。おかげで、たくさんの面白いフランス人と日本人に出会えました。
仕事と同時に、学校に戻りました。今はマスターコースの後期で、9月に中江兆民の『一年有半』についての卒業論文を発表するつもりです。毎日は忙しいけれど、その論文はいつか出版されるかもしれません。
1月からパリの12区に住んでいます。仕事は地下鉄で30分以内で生けるから、とても楽です。家の近くに映画館、合気道の道場とアコーディオンの教室があるから、結構楽しいです。夏期はセーヌ川沿いのダンスパーティが多くて、火曜日と木曜日に行って、やさしい人人々にフランスの伝統的な踊りを教わっています。
パリの生活の一番いいところは、上海の朋友の李嵩とのルームシェアです。彼が料理が上手で、映画のことが何でも知っている。私の寂しいときにいつもふざけてくれます。残念ながら、李嵩が9月に素敵な奥さんのジャヌを連れて、北京に行っちゃいます!
そういうわけで、私はパリの郊外の実家に戻らないといけないことになりました。「ああ、通勤時間が倍以上かかちゃう」と思いながら、「それより、親と時間を過ごしたり、弟と夜遅くまで音楽をやったり、畑をほろほろ歩いたりする事ができるし、昔通っていた合気道の道場にまた行く事もできるじゃないか」とわくわくしています。
といっても、実家にはしばらくいるつもりはありません。大学の先生、同僚たちと家族の応援を受けながら、文部科学省の奨学金を5月ごろに申請しました。波乱を乗り越えて、7月に試験に合格しました!2009年4月から近代日本史を京都大学で研究する事になりました。
栃木県とパリで3年も日本自治体のためにがんばって、これから幾年か日本政府の給費生として生きていきます。日本は間違いなく私の第二の祖国で、信用してくれたり、成長を応援してくれたり、ご飯もくれています!
出発までフランスでわずかに8ヶ月しかありません。できれば、友達や家族に逢ったり、ヨーロッパを回ったりして、多くの踊りと歌を身に着けたいと思います。その次は京都にて。大歓迎します。
Zayt gezunt ! (イディッシュ語で「お元気で」)